そも も最近の鶴は勢いが半端なくて

うき きな鶴らしさは勿論

ソウ で繋がり合った3人の生むバンド感や

その ンバーそれぞれの溢れ出る個性も

この ちまいに全て詰め込まれていて

しっ しちゃうよこのアルバム

言葉にすると簡単だけれど、鶴ってカッコいいバンドだなと改めて思った。

大川"Z"純司 (カラーボトル  Dr)

僕の地元北海道根室市ではタンチョウという鶴がよく飛んでいて、鶴に関してはよく見ていたし得意分野のつもりでした。

なので上京してからこんな骨太なサウンドを鳴らしながらもバラエティに飛んだライブをする鶴に出会った時、SHOW撃的衝撃を受けまんた。

ニューアルバムSOULMATEは、10年分の余裕でテンション高くて優しさみなぎるナイスアルバム。

だからラビゾバも愛が終るではなく、愛超えちゃってる様に聞こえて仕方ない。

鶴という鳥の概念を超えて音楽を飛び散らかす鶴が好き。

桃野陽介(MONOBRIGHT)

うちに帰ればほんとは泣き虫、が、

三人集まりゃリズムがハネる。

鶴にとっちゃあ、悪ノリ=(イコール)横ノリなんだな。

ノレる。ノレるヨォー。今すぐノレるヨォー。

だけどね、素直じゃないのに、誠実だってトコ、面倒でイケないネ。

だって、こっから先も長いつきあいになるってことでしょう?

あぁまったくもう!

こちらこそよろしくだぜ、ソウル兄弟!

コヤマシュウ(SCOOBIE DO)

おーーーっ!

なんというツルタナティブですか!やったね!!

まるでライヴ会場にいるみたいなソリッドでリアルな臨場感。音一つ一つが鮮明に飛び出してきて心に響き、塊になり押し寄せて体を揺さぶる。ロックやソウル云々ではなく、ただ単純にかっこいいね!

名盤です。

久しぶりに良いもの聴かせてもらいました〜ありがと〜。

なんか、何時になく男を感じるなぁ。

菊地"EMMA"英昭(brainchild's / ex.THE YELLOW MONKEY)

安定感と変化と進化と愛すべきマンネリ。

「SOULMATE」

ギューっと詰まってるぜ。

上中丈弥 (THE イナズマ戦隊 )

アフロだろうと、

なかろうと、

ソウルフルな佇まい=[ソウルフルトライアングル]は変わらないな。素晴らしい。

サイケデリックな「体温」がお気に入り。

・・・またどこかで演ろう!

グレートマエカワ (フラワーカンパニーズ)

圧倒的な演奏力!!

無理にカッコつけてるんじゃなく、

自然と演れてしまっているところがまたカッコいい。

思わずニヤリとしてしまう瞬間が多くて、

レコーディングの楽しさがそのまま伝わってくるよう。

これはズルい。でもこれぞ鶴!!

菅野信昭(FoZZtone ベース)

そうか、鶴はソウルメイトを探しに出る旅に出るのだな。

こいつはその宣戦布告の叫びだ。

いつのまにこんなエモーショナルな歌を紡ぐようになったんだろう。

いや、本当はずーっと前から俺らの人生のサウンドトラックだったのかも。

開けてはいけない、見てはいけないと言われたのに、俺たち見てしまったんだろう。

見られた鶴は旅立つのだろう。

覚悟しろよ、世界のソウルメイトたちよ。

大谷 ノブ彦 (ダイノジ)

イヤホンから『SOULMATE』が流れればいつもの街もダンスホール。

アルバム一周聴き終わった時、胸がざわざわ…。

グルーヴィーなサウンドに踊らされているだけじゃない。

「てるてる坊主」にキュンとさせられ、私は完全に鶴に恋をしてしまった!

シャッフルせず、曲順で聴いてほしい。

高校生の頃から鶴には心掴まれっぱなしだ!

エビバディオーイェー!!

おかもとえみ(THEラブ人間/ボタン工場)

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祝・新作リリース!

良曲揃い。

ジューシーで油がのりまくってるメンチカツをほおばるようでした。

鶴というバンドの軸の太さ、地肩の強さをしっかり感じられるアルバム。

「星のはなし」って歌が妙に沁みてしまいました。

最近は共演する機会が増えて嬉しい限り。

また一緒にライヴしましょう。

堂島孝平